よく。『なぜ、自分だけが、こんなにつらいめにあうのだろうか』、などと嘆くことありますよね。それにひきかえ、『周りの連中はなんと気楽なんだろう』、とも思います。その結果、強い疎外感を感じてしまいます。周りの人のチョットした言動が気になり、それがまた新たな疎外感へとつのっていきます。こうなると、悪循環に陥り、ストレスがたまり、こうじてノイローゼ、被害妄想へと、どんどん深みへおちていきます。気が付くとISのサイトをぼんやり見ていたりします。これは、大変危険です。
では、どうしたらこんな悪循環に陥らずにいられるのでしょうか。先に書いた、『なぜ、自分だけが、こんなにつらいめにあうのだろうか』という言葉は全て事実でしょうか?『つらいめにあう』というのは、直接自分が体験していることですから、おそらく事実でしょう。なにがつらいかは別として。しかし、『自分だけ』というのは、本当に事実でしょうか。なぜ、周りの人たちはつらいめにあっていないと言えるでしょうか。自分が知らないところで、周りの人たちもつらいめにあっていることはないでしょうか。おそらくあなたも、人前ではつらそうな表情は見せないのではないでしょうか。比較的明るく振舞ったりしているのではないでしょうか。そして、そんなあなたをみて、周りの人たちは、あなたのつらさには気が付かないのではないでしょうか。
お互いを、その表面だけを見て判断することは危険です。どんな人でも、一生気楽に生きるなんてことはないでしょう。楽しいことより、つらいことのほうが多いのが人生です。ですから、多少の違いはあっても、ほとんどみな同じように、苦しんだり喜んだりして一生を過ごしているのだと思います。
それと、以前にも、『悩みは自分が決めている』と、書きましたが、あることがつらいと思うのも、やはり自分で決めています。例えば、私は自転車で片道16キロの道のりを通勤しています。よく、大変でしょうと、言われますが。私は、そのことを楽しんでいます。最近はとても暑い日があります。しかし、わたしは暑いのが好きですので、これもまた楽しんでいます。汗臭いのは、チョット迷惑でしょうが(^-^;
お互い、時と場所は違っても、ほとんどの人がつらい思いをしています。『自分だけが』では、ありません。ひょっとした、いつも呑気そうにフラフラしているアイツも、どこかでつらさに耐えて頑張っているのかも知れませんよ。一度、聞いてみるのも良いのではないでしょうか。

カテゴリー: ARE YA KORE

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