今年の冬は激渋続きだった。そんな時、こいつが来てくれました。なんと47cmに達する大物だ。

しかし、アタリは極小で、浮子の上下の動きはほとんど感じられず、ピクリと震えるような当たりだった。しかも、前あたりなしの突然のことだった。気が付く前に手が反応し、無事合わせることが出来、ラッキーだった。

特に、去年の大水以来当りもない日々だったので、嬉しい一尾だ。

カテゴリー: ヘラブナ

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