今年の冬は激渋続きだった。そんな時、こいつが来てくれました。なんと47cmに達する大物だ。 しかし、アタリは極小で、浮子の上下の動きはほとんど感じられず、ピクリと震えるような当たりだった。しかも、前あたりなしの突然のことだった。気が付く前に手が反応し、無事合わせることが出来、ラッキーだった。 特に、去年の大水以来当りもない日々だったので、嬉しい一尾だ。 カテゴリー: ヘラブナ 0件のコメント コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です 名前 * メール * サイト ご意見、ご感想をお願いします。 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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